vol.2【株式会社リエート代表取締役社長】石津貴代さん

中川:先日はありがとうございました〜

石津:先日はありがとうございました
すごく興味深いお話をいただきました

(以下、中川→中 石津社長→石
中:プロレスの飲み会どうでした?笑

石:えらいことになりました〜相変わらず笑
えらい感じでしたよ笑

:結構のめり込むタイプなんですね

:そうですね〜ハマるとなかなか行きます

中:昔からそんな感じなんですか?

:結構そうです〜昔からとことん打ち込むタイプで。仕事もそうなんでしょうけどね〜

中:いいですね。のめり込んでワクワクして仕事してる姿を悩んでる大人に発信していただければと思います。自己紹介をお願いします

石:石津貴代です。株式会社リエート代表取締役社長をしております。
→株式会社リエート:https://www.lieto-mental.com

:会社はどういった業務内容ですか?

石:メンタルトレーニングによる目標達成のサポート業務です。

主にアスリートの方とか、経営者・営業マン・芸能関係の方の目標達成に向けたメンタル面のサポートを行っています。

:なるほど、メンタル面でどういったサポートされるんですか?

:そうですね…緊張のコントロールや気持ちの切り替えや集中力を高めること、自信をつけること。その辺りがメインです。コミニケーションスキルを上げるっていうプログラムもあります。こういったメンタルコントロール全般です。認識としてよく間違われるのですが、うつ病患者を治すとか、そういったカウンセラーさんのするものではありません。「心の筋トレ」と私は名付けているんです。目標達成のために心を鍛えましょうと言う感じです。

:響きが素敵ですね。心の筋トレを受けていくとどういった変化が起こるんですか?
また実績はありますか?

:大体皆さん3ヶ月位ではじめに言っていたような悩み・課題を解決されています。
緊張して人前でスピーチができないとかプレゼンがうまくできないと言う方は3ヶ月も経つと堂々とプレゼンができるようになります。後は売り上げが月に50万円位しかなかった個人事業主の方が、自信を持って行動できるようになったことで3ヶ月後に150万とか稼げるようになりました。
「心の筋トレ」をすることで行動が変わって目に見えて結果が変わってきます。いろんなケースがあります。資格試験で国家資格が全然取れなかった方が、感情のコントロール・不安や焦りのコントロールができるようになって、試験当日に落ち着いて試験を受けることができて合格することができた。
アスリートで試合があり、勝てなかった相手に勝てるようになった。
1年間スランプで一勝もできなかったのが、トレーニング2・3ヶ月して、久しぶりに勝ったり…と言うことがありました。

中:すごい実績ですね。

石:そうですね、いろんな方を見てると面白いですよ✨

中:面白いと思いながら仕事できるのいいですね

:はい幸せなことだと思います

:羨ましく思う人も多いでしょうね。


石津社長が今の仕事をやろうと思ったきっかけって何ですか?

:もともと私自身がメンタルが弱く…弱いと言うか…昔バンドやってまして。歌とか歌っていたんですけども。まぁ練習ではできるのに、それがオーディションとかレコーディングとかってなってくるともう声出ないとか歌詞飛んじゃうとか。笑
まぁライブとかまだいいんですけどレコーディングオーディションはもうボロボロで。結局緊張がコントロールできないんですよね。いつもと変わってしまって。それで結果バンド2つクビになってしまったんですよ。
練習はいいのにね、みたいな。本番これじゃだめだよねみたいな。笑

中:え〜バンドってクビになることあるんですね(°_°)初めて聞いた。

:あるんですよ。結構大変なんです。

:バンドをクビになったときどう思いました?

相当落ち込みまして…もう音楽なんか聞きたくないって3ヶ月ぐらい聞けない位落ち込みました。私ほんとだめだなぁ、みたいな。どうしていいかもわかんなかったですね。緊張するなって言われてもどうしていいかわかんないじゃぁその方法教えてくれって感じでしたから。

:それ辛かったですね

:相当辛かったですね。いまだったら昔の自分にその方法を教えられるんですけどね笑
そんなタイミングにたまたまラジオ番組をコミ二ティーFMでやらせてもらっていて、取材でいろんなアスリートと会ってたんですけど。全く同じ現象がアスリートにも起こっていて2軍だったら大丈夫なのに1軍に上がると途端にパフォーマンスが変わっちゃってすぐ2軍に戻されちゃう選手とかがいて。「何か同じですね」みたいな話をしていて。結局メンタルを自分でどうしようもできないといきたいとこにいけないですよね。って。

その当時たまたまテレビでメンタルトレーニングって言う仕事を見ました。これだと。これができれば私もやりたいことができるし、選手たちも救えるんじゃないかなぁと思ったんですよね。
みんな力があってプロ野球選手とかになるのにでも緊張したり自信がなかったりで結果でないので。まぁそこで役に立ちたいなぁと思ってこの世界に入ったのがきっかけですかね。

:すごくドラマティックなエピソードですね。今世の中で緊張して困っている人に何か1つ今すぐ実践できるものってありますか?

:めちゃくちゃ簡単にできるものだとすると「地に足をつける」って言うスキルがあります。
緊張する時って大体ふわふわするんですよ。頭が真っ白になって。意識が上に上がるんですよ。「アガる」って言葉があるように、上がるんですよ。
大体動きが速くなって、喋りが早くなって、足がバタバタバタバタするので、まずは立った時に自分の足の裏が地面についていて、地面を押せる感覚を取り戻せるようにしてもらっています。
そうすると体が落ち着くので、見た感じ緊張してるように見えなくなります。地に足をつけてゆっくり動くっていうのが基本動作になります。

考え方を変えることもいっぱいあるんですけど、考え方のほうは口頭で説明するのがちょっと難しいので、これが1番いいと思います。

大体早口になって動作が早くなるのが緊張している人の特徴なので、逆行するっていうのがいいですね。
地に足をつけてゆっくり喋って。ゆっくりさせると自分の中の焦っている感情とかちょっとバタバタしている気持ちも落ち着いてくるので、体から整えてくると言う感じですね。

中:これはどんな職業とかシチュエーションでも共通して使えそうですね。

:そうですね。座っている時であればお尻と足がついている感覚を感じてみてください。

 

:よく座ってる椅子がすごく足長い人用のバーカウンターにあるような椅子で全然足がつかないんです。笑

:あーだったらお尻がいいですね😂😂😂笑 おしりをグッと椅子につけるのがいいと思います。

:グリグリつけます😂
何か学校現場で定期テストや入学試験、部活の試合で緊張して力発揮できない人もいると思うんですけど…学校教育にこういうプログラミングを入れると大きく変わるんじゃないかなと思います。

:そうですね大きく変わると思います。私が学生時代に知りたかったので。

:もし石津さんが学校の先生になったら生徒にどんなことを教えたいですか?

石:学校の先生になったらちゃんとした夢とか目標達成する術を教えたいです。その中に人前でパフォーマンスできることとか、諦め癖の治し方、自信の付け方、不安とか焦りとか落ち込みをどうコントロールするかとか、イライラした気持ちをどうするかっていうの付随して全部を教えてあげたいです。

そうすると社会に出てから全く違うと思うので。

なんとなーく社会人になってストレスにまみれてやりたいことをやらずに何となく生きるんじゃなくて、ちゃんと欲しいもの手に入れて自分のやりたいことをやってストレスフリーで生きるようになれると思うので、それを教えたいですね。

:必要ですね。特に学校の先生にされた指導で印象に残ってることとかありますか?

:そうですねーあんまり記憶にないよなぁ…

:どんな学生だったんですか?

:小学生の時は真面目。普通におとなしくもなく元気すぎずでもなく。

中学生に入ったらだいぶやんちゃでした。笑 勉強はするのでクラスでは上位に入るんですけどバンドの追っかけばかりして夜家に帰らないとか。でも最低限勉強はして「やることやってるからいいでしょ」って何も言わせないタイプでしたね。すごい派手な格好して街を闊歩するみたいな。笑 1番化粧が厚かったのは中学生の時でした。すごい化粧してましたよ。X JAPANとか好きだったので。頭ピンクでしたよ😂週末ピンクのスプレーで髪をピンクにして真っ黒い服を着てコンサートに行くみたいな。親泣かせ時代でしたね。

でも先生は比較的良い方ばかりでした頭ごなしに怒られたりとかなかったですし、話聞いてくれる先生が結構いて。先生たちと結構仲が良かったですね。

:素敵な先生に恵まれたんですね✨お母さんとしても教えたいことは一緒ですか?

:そうですね同じです。

:そこの軸が全然ブレないですよね〜

:そうですね、自分がやってきてほんとによかったと思ってることばかりですので。

:まさに「言葉に魂が乗る」ってこのことだ。みたいな感じですね。聞いていてすごく素敵なことをだと思います。
日本のワールドカップの記事書いてるんですけど、今回のワールドカップどんな感じで見られてました?

:そうですね、ものすごく私は冷静に観ていた方だと思うんですけど。感情移入せず。どちらかと言うと国民の選手に対するバッシングがすごく嫌だなぁと思って見てました。手のひら返しじゃないですか。散々本田選手を叩いていたと思ったら、得点をとったらすごいってなる。ゴールキーパーが駄目だってなったのに、次の試合でセーブしたらすごいってなる。どの国もそうなのかも知れないですけど、国民全体で挙げて1つのことを叩くっていう今の風習が嫌ですね。それに選手たちが変に振り回されないといいなと思って見てました。

:結果にフォーカスするマインドってのを感じますよね。代表像の枠からはずれると叩かれるとか、そういう風潮があると緊張とかにもつながってくるのかなって。これ失敗したらどうしようかって。それもあんのかなと思うんですけど。

:あーそうですね。その読み方面白いですね。あーなるほど。

:あの試合展開の中でも試合の最初とか途中とか最後でメンタルってアドバイスしたりするんですか?

:そうですね。試合途中で選手としゃべることもします。ハーフタイムでベンチの選手の心構えをするような声かけを意識してます。
代表クラスになるとしょっちゅう一緒にいるわけではないのでわからないですけど、チームによっては癖があるんですよ。失点するときの癖やパターン。それはこちらが気づいて修正する事はよくあります。1点とった後にすぐ点数を取られちゃうチームや自分たちのサーブミスでどんどん崩れていくチームとか、なんかそーゆーいつもお決まりの流れっていうのが出てくるので。代表だとそれが予測しにくいと思いますけどね。それを監督はどれだけ想定できるかなんでしょうけど。

:これってスポーツだけじゃないですよね、日常生活でも同じですし、パターンありますもんね。ご自身でも目標設定とかをされてるんですか?例えば自分の癖パターンての見抜きながら自分のメンタルトレーニングでもしてるんですか?

石:やります、ものすごくやります笑

:今どんなことやってるんですか?

:目標は年間目標も立てますし、月間目標も立てますし、行動プランも全部作ります。定期的にどこまでできたのか、どういう成長があったのか、って言う振り返りもします。

逆に出来てないことも、どうかとか変な考え方にはまってることがないかとかのセルフカウンセリングは月に1・2回はやりますね。後はコーチング受けたりもしてるので、人に聞いてもらったりもしています。

中:そうなんですね。やっぱり自分を見つめ直して自分の身を正すっていうことやるんですね。

:そうですね私ができてないとお客さんに言えないので😂笑
私が常に目標達成していくところを常に見せることも仕事だと思っているので。ちゃんとやります。

:すごくプロ意識が高いですね。なんか朝ご飯食べなさいって言いながら自分食べてない人とかに習ってほしいですね笑

石:いますよね、お医者さんで不健康な人とか。笑

:ちなみに今ご自身でこういう目標あるって言うものありますか?

:1つは東京オリンピックで担当している選手たちにメダルを取らせることですよね。
まぁまずは代表に内定決まらなきゃいけないですけど。代表になってメダルとってほしいなぁって思うんですが、その上で自分ができることをやってくっていうことですかね。

:人をサポートするとか正しい方向に導いていく所では学校の先生と通じるところがある職業だと思うんですけども、この記事を見ている学校の先生に一言。

:学校の先生は毎日子どもと触れ合うので大変だと思うんですけど、ご自身のこと後回しになってしまって、ご自身がストレス溜めたりって言うことも多いと思います。子どもたちの良いこと・頑張りを見るってのも大事だと思うんですけど、先生自身も自分たちの努力とか成長っていうの見るとか振り返る時間てのはとても大事だなと思いました。
ぜひ月に1回自分を褒めると言う時間を先生方にはとって欲しいなと思います。

「自分を褒める大会」これは私のクライアントさんにもやってもらってるんですけど。

今月の終わりに今月何頑張ったかっていうのを書き出してもらってるんですけども。それをやることによって自己肯定感が上がってストレスに強くなっていく。ダメ出しばっかりするのではなくて、良いところだとか努力したところを出してください。

それが子どもにも活きます。自分を褒める力が付くと、人を褒める力ももっとつくので。ぜひやって欲しいなと思います。

:何かクラスの中でもこういうのできそうですね。石津さんも先生になったら面白そうだからやってほしいですけどね😂

:あはは😂臨時講師ぐらいしかできないですね笑

:その時はぜひお力貸してください。笑 保護者の方も家でできることはありますか?お母さんで育児悩んでいると言う方のサポートもご経験あるかと思うんですけども。

:さっきの先生に実践してくださいって言ったのとおんなじで。
お母さんたちは自分をないがしろにして子供のためとか家のためとかやるので、

自分のストレスを溜めて〜子どもに当たって〜罪悪感〜みたいなサイクル

になることがあるんです。

ですので、ご自身で自分が頑張っているって言う事を見てもらうってのは大事にしていて、例えば毎日のご飯作るとか、洗濯をするっていうのは努力の1つなので。
がんばっているなぁ私っていうの認識してもらうって言うことを大切にしています。

:そうなんですね、私自身お話聞いていてすごく勉強なりました。

:よかったです。ぜひ「ほめほめ大会」を月末にやってみてください。

:はい、できることいっぱいあると思うので実践してみたいと思います。
本日はありがとうございました。

:こちらこそ、ありがとうございました。

〜対談を終えて〜

自分の仕事への誇りや自信を、ブレない軸で磨き続けている石図社長は、毎日が楽しいそう😂

対談いただき、ありがとうございました‼

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