vol.2【京都大学】大坪 誠さん

◯インタビュー前のメールのやり取りにて…

大坪笹原さんの記事の感想なんですが、
 幼少期虫が好きだった点や自由に学ばせてもらえた教育、読書好きなどは僕とも共通してますね!
 ある程度成績取ってやることやってれば多少遊んでても許されるっていうの結構共感できました笑
 中高のときはその態度で好き勝手してましたから笑

大坪:成功した経営者とか一流アスリートのこういった記事はよくありますけど、
 まだ実績は何もない人のこういうインタビューは面白いですね。
中川:ありがとうございます。質問していても、志高く、今後実績を残していく方になるんだろうなって、熱を感じました。当日は宜しく御願い致します。

(以下、大坪 中川

:第二回目は、学生生活を終え、社会に出て働かれている大坪誠さんの価値観に触れられればと思います。名前の通り誠実な方で、京大工学部出身です。本日は宜しく御願い致します。

:宜しくおねがいします。笑

:前回笹原さんが質問されているの見て通じるところがあったとおっしゃっていたじゃないですか。通じるところってあると、読んでくださる方も、「そうなのか」ってなるかもしれないし、「それは違う」といった反応があるのはまた面白いのかもしれないですね。

:こないだの記事は楽しんで読めました。共通することが多かったですね。

:そういうもんなんですね

:僕は両親ともに大学に進んでいないし、3兄弟の真ん中で、上も、下も本読んだり、勉強は全然しなかったり、3人ともタイプが違うっていう、不思議な兄弟ではあります。笑
俗にいう一般家庭で、塾にも通っていなかったんですが。

:え!(◎_◎;)そうなんですね!(◎_◎;)どういう風に育っていったのか、それも気になりますね。幼少期に両親がどう教育してったのかとか。

:それは僕の中でもテーマの一つで。いろんなもの研究してます。兄弟構成もそうですし最近では名前とかに興味があって。

:お!同じですね笑

:「タケシ」って名前の子は、体丈夫で。ってなのあるじゃないですか。なんか。

でも実際そういうことが多かったり。「萌」って名前の子は、割とフワフワしている子が多かったりとか。あまり気が強くて…ってのがなかったり。

ってな感じで、小さいころからその名前で呼び続けられると、その名前に性格が近づくって説が結構好きで。笑

:ありますね〜。このコンテンツの所以でもありますしね。潜在意識に刷り込まれていくんですかね。

:だから、名前からくる価値観の形成って興味ありますよね。

生まれた時から人ってその名前と付き合っているんで、結構名前のつけ方次第で、全然違った人間になり得るのかな〜って。自分の子どもができて名付ける前に、「こういう名前をつけたらこうなる」みたいなのを研究していこうかと。

:笑笑 面白いですね〜。通じるところありますね。

:先日の休む技術も私の考えと通じるところがあって。

:ありがとうございます、コンテンツは日々読んでくださってるんですかね?嬉しいです。「休む技術」について最近書いていて、朝起きれないって言う問い合わせが多いんです。知人からですけどw
朝起きれないけど、どうしたらいいの?」って言う問い合わせがすごく多いんです。何かそういう悩みに対して解決策はありますか?

:「体内時計を整える」ですかね。光で人間の体内時計ってコントロールされていて、朝光を浴びた時点でリセットするんですね。そこから、エネルギーがスタートするんです。

人間の体内時計」って25時間に設定されているんです。だから、25時間で朝光とかを見ずに行動していると、体内時計が崩れてくるので、朝同じ時間に光を浴びて体内時計をリセットしてあげるんですよ。何ならカーテンとか開けちゃって、朝になれば光とか入ってる状態にすると起きやすいかもしれないですね。

寝る時間とかどうしても僕も不規則になっているので、朝起きる時間だけは一律にすると、最悪二度寝してもいんですけど、その時間に起きて一度光を浴びると、リズムが一定になりやすいです。

:なるほど、そうなんですね。それは朝起きやすくなりそうです。

:昔から衣・食・住が大事って言われてるんですけど、僕はこれからの時代は「栄養睡眠姿勢」の3つが大切になると思っています。

ある程度の衣・食・住も水準は今の日本では確保されてるんで、その中で疲れがちな現代人は、実際に栄養を取れていない。厚生省も発表していますけど食べているもの自体に栄養がないこともわかってきてます。

睡眠だとか姿勢だとかストレッチ業界とかはすごく伸びて来てるってのもあって、この3つの事業が伸びていくだろうし、伸ばして行かなきゃいけないと思っています。

猫背の人もいると思うんですけどどうしたらいいですか?

:日本人てお腹の筋肉が固いんですよ。だから前が硬くて縮んじゃうから引っ張られて猫背になっちゃうんですね。

猫背になると体中で1番重い頭を前方に出すことで、背中がそれを戻すために引っ張ろうとする。そこで筋肉を使うことで疲労が溜まるんですよ。

だから肩とか凝る時にみんな後ろをほぐそうとするんですけど、実はあんまり意味がなくて

方法としては大きく息を吸って肋骨のみぞおちに近い所を押すとちょっと痛いところがあるんですけど。息を大きく吸ってから、吐きながら痛いところをぐっと押していくというのを3セットぐらい繰り返すと、横隔膜という筋肉がほぐれるので、頭を自然と乗っけてやる形だと割りと楽な姿勢が取れるようになります。

座っている時だとか立っている時も、肺の下に空気が入っているようなこと意識をすると割と楽な姿勢を維持することができます。

力を入れずにこの状態を維持することができると、呼吸も楽だし首がまっすぐになっていると血流も良くなります。たくさんの呼吸で心拍数が落ち着くので割とリラックスしやすいですね。一応、いろんな情報を仕入れるようにしています。

心理学とかデザインとかもう片っ端から本を読むようにしています。インプットもすごく多いですね。

:面白いですねー。色んな話が聞けて楽しいです。
京大生が大手の会社とかいろんな入る友達がいる中で大学院に進んで研究する人が多い中で、単身東京に出てきてベンチャー企業に入社しようと決断をした理由はなんですか?

:単純にワクワクしたっていうのと…なんて言うんですかね。

まぁ僕はおっきい安定している会社に入るということが安定だとは思っていなくて、シャープにしろの東芝にしろ倒れる時代じゃないですか。今どんな会社に入っても会社がなくなるって言う事があり得る時代になってきましたよね。

なので例えば会社がなくなったとかクビになったとかそういうどんなことがあってもやっていける人になることが安定だと思っています。だからどんな会社に入るとかってどうでもよくて自分がどんな人になるかっていうのがすごく大切なことです。

そこから「どこに転職しても俺はいつでもどこでも稼げるよ」って言う人になることが本物なんてなのかなぁと思っています。だからそのためにキャリアを積める経験ができるって環境選んだだけだから、今僕はこの会社が5年後なくなっても半年もなくなっても別にどこ行ってもやっていけると思っているので。だからそういう決断ができたっていうのはありますね。

:凄いですね。その時はどんな気持ちなんですか?

:有る意味ワクワクですね。

:少数派でしょう?笑

:まぁ少数派ではありますね。笑

:仕事を選ぶって人生の中で結構大きな決断だと思うんですけども。今までも人とちょっと違うことしたとかそういう経験はあるんですか?

:人と違う…どうなんだろう…

:あ、聞き方が悪いですね。基本的にワクワクわくわくで突っ走っている人なんですか?

:まあ基本、思ったらやっちゃいますし、僕は4年間工学部にいて物の勉強したわけなんですけどもそこから別に製造系の会社に行くわけでもなくて、全く関係の業界に行くわけじゃないですか。そこで普通の人はその関係がないって言う所では「この大学4年間無駄にした」って思っちゃうんですよ。

でも別に僕はそれでもいいと思っていて僕は単純に高校の時に物理が面白いと思ってその時は物理を選んだけど別にそこからそこから違うやりたいことが見つかったらそこを選んでもいいと思う。

そこからやりたいことが見つかればどこかで繋がると思うしどこかで役に立つと思っているので、逆にその4年で、その大学時代のたった4年だけで、今後の自分の全ての選択を決めてしまうのは、その方がおかしいと思っています。だから僕が工学部だからとか、全く関係ないですね。

8割は9割大学院に行ってもう2年研究して、メーカー行ったり研究職就いたりする人が圧倒的に多い環境です。まぁだからといって自分もそういう風にしなきゃいけないとかは思わなかったですね。

というかひねくれてるんですよね。周りと同じというかこうするのが普通と言う選択をすることに対するひねくれというか、不安というか。

不安…??

 

周りと同じである不安

 

:なにそれ!?(◎_◎;)それは面白い考え方ですね!!普通だったら周りと同じだったら安心じゃないですか!

:特に日本人に多いですね。もう周りと同じ行動とっていれば少なくとも自分が落ちるってことないので。どうしてもみんなと同じ格好して、みんなと同じ道を歩んでって言う風に。

特に日本人はしがちだなと思っているんですけど僕はそれをすることによって生まれるというか、「どこにでもいる多数のうちの1人」にしかなれないわけじゃないですか。

だから、自分自身の存在価値がなくなるという不安があったので自分が自分として存在してもいいって言うためには普通って言われることに対しては、「してはいけない」って言う謎の危機感がありました。笑

ってかその方が純粋に面白いですね。「普通こうするよね?」って言われるとどうしてもそれをしたくなくなっちゃうんですよねwもうひねくれすぎだろみたいな。

:大衆は間違ってるみたいな。幼少期からずっとそんな感じですか?人とちょっと違うようなことしていく子?

:まぁ、それはある程度あったかもしれないですね。

:保護者はみんなと違うことをしていくと言うことに、口を出すことはあったんですか?

:「お前はちょっと一味違う」とか「すごいね」とか言われることもまぁいくらかありましたし、やっぱそういう風に言われることに対して自分自身がある程度喜びを感じていたっていうのはあったんですけど、「変わってる」とか「変態」とか褒め言葉だと思ってるので、それは多分ちっちゃい頃から思っていました。

:素敵だなぁ。ちっちゃい時近くにいたら友達だっただろうなぁ〜笑
今でも共通するところがありますしね。

今まで1番お前ぶっ飛んでんなぁって言われたときの行動はなんですか?

:あれもこれも手を出してるところが変わっているって言われています。
ある程度変わっている人が多いって言われる京大生に、「お前変わってるよ」って言われたのですかね。

お前工学部にいるのに何か心理学とかデザインとか伝統工芸とかセミナー行ったり本読んだりしてるし、工学部と全く関係ないとこに急に就活しだして就職するし。みたいな。

あんまり過去に囚われたりしなくて、「自分はこれの人だ」みたいなこだわりはあんまり持たないっていうところがちょっと変わってるって言われましたかねー。

:なんでそうなっちゃったんだろうw僕は個人的に大好物な種族だけどw
好きなところやコンプレックスとかは有るんですか?

:僕は苦手なことが計画を立てたりスケジュールを組んだりする設計することがすごく苦手なんですよ。。

:あれ、それこそ工学部の方々は得意な人が多いのが[常識]よね?設計とか…

:いやいや、そういう物理的な話はある程度得意なんですけど。Excelとかもある程度得意で関数とか入れて表を作ったりとかまま得意です。

だけど「いついつまでにこれをこれだけやって、そしてそれをそのために逆算してこうやって」みたいな目標立てるのがすごい苦手なんですよー。

で、毎日毎日新しい情報仕入れてたら考え方が変わるし、やりたいことも変わるし、「こうするべき」みたいな別の選択肢も見えてくるので。

基本的にいつまでにこれをやるっていうのはできるだけ決めないほうがいいなぁっていうのがあって。

だからその分、その時その時で面白そうと思ったらすぐそっちに行っちゃって。

あみだくじみたいな適当にどこに行き着くわかんないみたいな人生行きあたりばったりみたいな感じで。

今僕はそれでいいと思ってるんですけど、まぁその分やっぱり仕事とかでもなんかある程度スケジューリングして目標立ててそれに向かってまずこれをしてこれをしていつまでにこれをしてっていうのがある程度立てなきゃいけないんですけど、僕はそれがすっげー苦手なんです。

それは良くない所の1つなのかなって思っています。

:理系だけど論理的だけじゃなくて感覚的に動くような両面価値を持ってるって感じですか?

:まさにそうですね。

:この間東大生の笹原さんにインタビューした時は勉強のそれぞれの教科をブリッジングしていくのが楽しい。とか連想ゲームをしていくのが楽しい。頭の中で遊べる。って言う話がありましたけども、数学だけつながりにくくて苦手だって言うことを言っていたんですよ。

:読みました読みました。へーそうなんですね。って思いましたね。

確かにいろんな学問ブリッジングしていくので、考え方は僕も通じるところがあって、いろんな分野にあちこち手出していくと確かにいろんな学問に繋がっていくので。

記憶っていうのは必ず2つ以上のものをリンクさせないとつながらないし定着しないんですよ。だから絶対めちゃくちゃ努力して詰め込んでじゃない高学歴の人は、必ずそういう考え方を持っていると思います。何かとリンクさせて記憶しないと、たくさんのことって覚えられないと思うし、だから自然とそういうことをする方法をとっていて。

笹原さんの「その時代の本を読む」のも似通ったものがあると思いました。

数学の場合、僕は物理だったり化学だったりとリンクするので。
特に大学の物理って特に数学なんですよ。逆に大学になると数学が哲学になるんですよ。

だからそれまで高校とかで化学として勉強していたことがなくなると、それはもっとその現象を理解するために化学が物理になって、物理が数学になって、数学が哲学になって、みたいなことがあって。まぁそれは良い悪いではなくやっている人しかわからないかも知れません。

:頭の中で「?」が垂れ流しになっています。笑

:まぁそれは理系で大学行ってる人だったらわかると思います。けどその分僕は国語とか文学とかがよくわからないので。あんまり興味なくて。本読むのは好きですけど。そこで学問的にはよくわからないところがありましたね。その辺はある程度得意不得意というかあんまり文系理系で2つに分けるとか好きではないんですけどあーその辺はある程度違いとしてはあると思いますね。

◯たまたま手に取った専門書にハマった高校時代


:物理とか化学が出てくるのは算数と数学の後じゃないですか。学校教育では。小学校の時から物理とか科学的な本を読んで予習していたんですか?

:いわゆる理科の本みたいなものは漫画とかで見ていましたけど、小学生位から…どうなんだろう?そんなに先取りしていた感じはないです。高校になってからですね。大学の物理を先取りしたのは。

高校の時で急に専門書を読むのにハマって。「家は何でできてるの?」とか世の中に存在していく物質って突き詰めていくと、何でできててどういう物理法則で動いているのかとか、そのような本を大学の理学部でやる本なんですけど、高校の時にハマったってのはありましたね。数学がそもそも完璧に理解できないと、わからない話なので。

:日常生活とリンクさせるって分かりやすいと思うんですけども、お金の計算で小学校の文章問題とかよくわかると思ってますけど、物理とかそれこ高校で勉強しなかったので
物理とつなげるにも、あのつなげるものがなかったりもするんですけど汗

:まぁ物理って「物の理」って書くわけなんですけど。僕らの世界を作っている物理論とか法則とかを解き明かしていく学問なので、それは日常生活の何にでもリンクする話なんで。だから学校でやったのとはまた別に、僕は興味を持って調べったっていうことがあるんです。

「空はなんで青く見えるのか?」とか「宇宙は何でできているのか?」とか「なんで重力って存在するんだろう?」とか、これめちゃめちゃ難しいんですけど面白かったんですよ。

それは実際にすでに自分の身の回りに存在してる現象なのでそれは「なんでなのかな?」って言う知的好奇心で僕にハマったってのがありましたね。身の回りの当たり前だけどなんだかよくわかんないっていうものを数式だったり理論として解き明かしていくっていうのはすごい面白かったんですよね。

:専門書にハマるきっかけはあったんですか?勧められたとか??

:それも乱読ですね。本当に昔からいろんな本を幅広く読んでいたので高校の時もしょっちゅう学校帰りとかに本屋に寄って、いろんなジャンルの本をとにかく読みました。

人によっては小説しか読みませんとかライトノーベルしか読みませんみたいな人もいると思うんですけど、とにかくいろいろ知りたいって言う好奇心が1番強いんで、やっぱり普段読んだことない店に行くと、「宇宙って何でできてんのか」みたいな題名があったら知りたくなっちゃって
店で手にとってって言うところがきっかけですね。いろんなジャンルを読むって言う習慣が生んだ出会いでした。

:それが始まりなんですね。

:僕は全部の原動力が知的好奇心ですね。専門書の分析したいのも好奇心ですし。

◯一般家庭のお父さんを先生に…?


:すごくよくわかります。今後どういったことをやっていきたいって言うことをあるんですか?

自分で教育できる学校を立ち上げたいです。

:どういう教育していきたいんですか?

:もうお金に関する教育。投資の話とか、税金の話。世の中のお金の回り方社会に出て初めて自分で知っていくと言うことではなくて、実際に社会に出ている人から直接教えられるべきだなと思っています。

株とかやっていると「そんなギャンブルやめなさい」みたいなことを言う人が多いわけです。けれどもそれって別に株が危ないわけではないんですよ。株がそもそも存在しなかったらどの会社も存続できないんで。世の中に必要なんですよ。

この資本主義社会なんで、その中で多くの家庭で「株とかに手出したらいけない」って言われているのは結局知識や情報が足りてないだけなんですよ。「知らないのに手を出す」という行為が危ないわけで、株自体が危ないわけではなくて。無知なのに手を出すっていうことが危ない。

だから「どういう仕組みになっていて〜」というところをきちんと教えてあげたいなと。他の働き方とか価値観っていうの1年間通して1人の教師に教わる。

もっと言えばその教師+両親の3人の価値観のまま育つんじゃなくてもっといろんな人の価値観を見れるように形にしたいので。だから僕はお父さんに教壇に立ってもらうようなことをしたいんですよ。僕の知り合いから広げていって実際のとかに前に立って欲しいんですけどもうそれがにもいわゆる経営者だとか立派だとか成功者だとかだけじゃなくて、いわゆる一般企業に勤めているお父さん

例えば建設業に携わっている大工さんだとか料理人だったりとかいろんな職業があって全部正解なわけじゃないですか。そういう人たちの話っていうのもっと小さい頃から選択肢として与えたい子と思うんです。

僕は例えば小学生クラス30人いたら30通りの職業に携わっている人がいると思っていて、大工さんだとか、料理人だったりとかいろんな職業があって全部正解なわけじゃないですか。そういう人たちの話っていうのをもっと小さい頃から選択肢として与えたいと思います。

小学生クラス30人から30通りの職業の話を聞かせてあげたいんですよね。まだあそこの家のお父さんは社長だから偉い、とかウチは小さな建設業だから重機を動かしてるだけだから人の前に出るもんじゃない。とか思い込みの格差みたいなものがあると思うんです。じゃなくて、別にどれも世の中に必要な仕事なんでどういう仕事があってどういう思いで活動していてとかそういうことを知って欲しいって思っていますね。

だから大きくやりたいのは①お金の教育っていうのと②様々な人の価値観に触れるって言う二つの事ですね。好奇心が出てきたら、後は勝手に自分で学んでいくと思うんですよ。

だからもうそういう教育経て高校生ぐらいになったら別に物理とか科学とか教えなくていいと思っていて笑
何なら僕はそのぐらいの歳になったら実際に出資して会社とかやらしたらいいと思っているんですよ。

子どもに「教育のためになる」とか「面白い」とか思ったら出資してくれる経営者とかいくらでもいると思うので。
面白いじゃん、じゃあ俺が10,000,000円出すよ。そのかわり大人になったときに倍にして返せよお前ら。」みたいなこと言って出資してくれる経営者っていくらでもいると思うんで。」

実際にそんなんで実際にお金を動かして回していくみたいなことをやってみたいですね。

:面白い!コンビニでものを買うとか、消費者的なお金の使い方や考え方だけじゃなくて、実業家としてお金を回していくみたいなことをやったら売り上げが上がるんだろう?だとか考え方が変わりそうですね。実務を経験させる。

:お金は「何かものを買うためのもの」という認識を持ってるじゃないですか。今の教育の世界だと。本来お金はものを買うためのものというだけの意味ではなくて、「お金を使ってお金を増やす」だとか「お金を使って人を動かす」とかって言う意味もあるんだって価値観を知ってほしいし、実感してほしい。

だからビジネスって全部そうじゃないですか。お金で材料を仕入れて、製造して、より高い価値で売って。その差額が利益で、それが自分のフィーになるわけですよ。だからお金でお金を生み出す作業がビジネスなんですよ。だからお金でお金を動かす。あるいはお金で人を働かす。自分1人じゃできないことも、給料払って人にやらせれば1人じゃできないこともできるわけじゃないですか。お金ってそのためにあるんだよって言うのを実際に知ってほしいし体験させたいですね。

:現場レベルに落とし込んで、教材としてどのような方法取ったら効率的だと思いますか?

:…そうですね。

:現場ではどういう風に仕組み化して生徒に教えていくかってのがすごく重要な問題になるのですが。まあ、やりたいなーと思っていることに対して発信していけば。多角的な視点から意見もらったりアイディアもらえたりすることも多いとは思いますけども。

:でもそれが世の中に出せないんだったら、その学校の中でも会社作っちゃえばいいんじゃないかなって今思いました。学校で1つの社会作ってその中での通貨を作って、生徒たちの間で出資させたり、実際に模擬社会みたいなものを作ったりしたら面白いかなと思います。

:それは面白いと思いますね。やったらどう変わりますかね?

なんかいくらか社会が面白くなるから。て言う位の感じですね笑

:やんないとわかんないもんね。石川県の商業高校にそれに近い形とってる学校があるってうっすら聞いたことあるなぁ。

:仮にそういう学校があって卒業生が毎年出るようになったら、多分もうみんな面白いことやる気がします。あるいは大きい企業ってそういう人ら欲しいと思うでしょうから。

正直別に東大生京大生とかよりも高校生とかで実際にそういう会社チック、経営者チックなことをしてたって言うような人がいたら大企業はそっちの人の方が欲しいと思う。だから大企業だったらその学校に対して出資するって言う人もいると思うんですよね。

今は高い金払って、高学歴探して、採用して、現段階では使えない新入社員を教育して。しかも給料払いながら使える人にしてやっと4年目5年目から回収できる。みたいなシステムなので、だったらもう会社に入る前に出資しておいて、面白いやつ育てて入社時にはもう即戦力みたいなー

:すごく面白そうですね。聞いてるだけでワクワク・興奮します笑
これ以上話すと何時間でも行けそうなので違う話題にしましょう笑

いろんなジャンルの本を読んでますが知的好奇心からいろんな女の子と付き合ったりもしたんですか?笑

:ですね笑 まぁそれなりに

:これはオンラインで発信できないこともあるかもしれないですけど、その中でどういう女性と結婚してその女性と言う子育てしていきたいってこの先考えてるんですか?

:んー…まあ…今はやりたいこと…やらせて…ん〜…

:計画苦手だな!!笑
でもやっぱり知的好奇心を伸ばしていくっていうのは変わらないんですね。やりたいことをやらして。

:そうですね。これだけやりたいってのがあって。子どもに「お金でお金を生み出すこと」を小さい頃からやらせたいんですよ。だから小学生の時にお母さんの子どもに500,000円とか1,000,000円とか出資をして。

今後俺は一生お前に小遣いやらない」って。笑

そのお金を自分で増やして生きていけみたいなことをやってみたいんですよね。そしたらお金について自分勉強するしかないじゃないですか。

:まあ、そうだよね。笑

:だから子どもに500円渡して、「これお前どうやって1000円にする?」みたいな会話とかを小さい時からしていたら、それってできると思うんですよ。これ、1000円にする方法うぼなんて世の中いくらでもあるじゃないですか。それが大きくなったものがビジネスなんで。

そういう考え方ができないと、単純に大手企業に入っても守ってもらうような生き方した選択肢がなくなっちゃうんですよ。だから自分で金を増やせるんだったら自分でやってくなり、投資をするなり、経営するなり、って言う生き方ができるんで。そっちの人間を育てたいんですよねー自分の子どもは。

:まぁその…今ズバズバ来てる方もいると思うんですけども…
おそらく何を言ってるのかさっぱりわからないと言う人ときちんと考えているなぁこの人と言う層に分かれると思います。
いいとか悪いとかではないんですけども。

:別に勉強できなくてもいいと思うんですよ。子どもは子どもが頭良い人間になる必要はなくて、頭良い人間を使える人になる必要があるなと思っているんですね。どれだけ頭良くたって人間1人で生きていけることなんてたかが知れてるんで。人とかお金が使えないと結局自分でやるんですよね。年収で売ったら15,000,000円くらいが限界なんですよね。自分が動くとなれば。だから年収30,000,000位になると逆に自分が動いちゃだめなんですよ。そういう価値観をもった人にしたいですね。自分が携わった子供には。

:そうじゃないとまわらない世界もありますからね。例えば僕は教員の時なんかは学級委員っているじゃないですか。ちょっと成績優秀だとか、そういう期待の目で見られている子たちが任されるんですよ。推薦される側は「新年度はまたこれか。」みたいな笑
だから教えてる立場の教師がお金のお金を回すような考え方ができないと、全部1人でやっちゃう。人で人を動かすような考え方ができないと教育の現場がすごくネガティブな情報で溢れるような今の現状に陥ると思うんですね。これに近いですか?

:そうですね、そうですね。そういうのを教える先生をどうやって育てるかって言うことですよね。やっぱり教育をするっていうのはそれを教育する人が必要かなと。そこですね。

:やろうと思えばできるんですよ。兵庫は公務員の副業も解禁になりましたね。時代の流れがそうなっています。でもネットにこれだけ情報があって、ネットや株やFXや不動産が主流だと思うんですけどそれって自分でやるのも任せるのにも専門知識がいるじゃないですか。一般的な見方だと、教師って様々な事務作業だとかに時間を取られるので。もう勉強するにもどの情報がいいのかとかわからないと、結局無知だし、時間がないと言うところに行き着いて、失敗も成功も経験がないから結局子どもに教えられないって言うようなサイクルになってるのかなと。
まあだからこそ。私はその大坪さんの学校に価値を感じるんですけど。

:日本の教育をばーっと変えるっていうのは難しいと思うんですけど。例えば自分が仮に40人のクラスだけ、その仕組みを作ったとしても毎年40人輩出できるんだったら、その40人が全国散らばって、その40人がそれぞれ周りに影響していけばそれが毎年出てくればちょっとずつ変わるかな、と。だから仕組みとか制度とか一気に変えるの難しいかもしれないですけど、他者に頼ってちゃ遅すぎるかなと。

:これまた素敵な発言ですね。笑

:中川さんもその思いでコンテンツ書いてるじゃないですか。
全部法人としてやるのがいいんじゃないのかなと思います。

:江戸時代はみんな起業してましたからね。

大坪さんにとってお金とは?

:お金は…お金は…お金は…めちゃめちゃ難しいですねお金は、資産

:それでは、資産とは?少し意地悪かも知れませんが笑

:資産っていうのは「自分のポケットにお金を入れてくれるもの

負債っていうのは「自分のポケットからお金をとっていくもの

お金は自分にお金を生み出すとかもたらすものかなあって。まぁそれを正しく認識するためには知識が必要ですね。

:例えばどんな知識が上がりますか?

知識とか経験だったり…株もそうですね。定期的に配当金が入ってくるんで。株って言う形で保有してるんだし。賃貸として貸してる不動産だったり、会社もそうですよね。

逆にローン払い続けている嫌だとか車だとか、1人でにお金がどんどん抜けていくもの、それは負債。高級車にこもってても毎年税金だったり燃料費がかかって行くんだったらそれは負債。カーシアリングに出して人に貸してお金が入ってくんだったらその車が資産に変わる。って言う考え方で資産になるものに関してはどんどんお金を使っていく。それ以上逆にローン払い続けている家だとか車だとか維持費としてどんどん抜けていくものは負債かなと。それ以上のリターンがあるんだったらお金を投資するべきだと思っています。だから逆にもう戻ってこないお金に関してはケチるべきだなと。

それは結構お金持ちの人みんなそうだと思うんですけど、使うべきところと使わないべきところを明確にする。だから単に自分へのご褒美とか言ってキラキラしているだけのもの買っちゃったりとか食べに行ったりとか、騒ぐためだけに飲み代払ってるとか、なんか女の子と遊びにキャバクラ行って金だけ使ったり、とかそれは全部返ってこないお金じゃないですか。

まぁそれでもたまにはいいと思うんですけど。ある程度制限かけて使っていく。だからまぁこういう会みたいに何かされるものは僕も今日は交通費払ってここにきたりとか、何か新しい学びや可能性があるかも、というところにはそれは資産という考え方です。自分がそれなりにお金とか時間とか労力を使ってるのは、果たして資産なのか負債なのかって。そういう思考は常に持つべきだなと自分に言いきかせてますし、そーゆー考え方は子供たちも持って欲しいなと思っています。単純に自分が楽しいかどうかで判断するのではなくて。まぁほんとにちっちゃい頃は楽しかったら良いんですけどね。

毎月決まった額の給料が入ってくる仕事って、いい仕事とかいいビジネスって人にサービスとか商品を提供して対価を得てその対価から給料になるわけじゃないですか。

だからサービス→対価→給料の順番が正しいんですよ。

でも今はどうしても教師・会社員も多く人が、先に給料があって、給料があるから→サービスをするっていう。順番が変わっちゃっているいうのがあって。だからそれが本来こうあるべきって言う順番になったら働き方も変わってくるのかなあって思いますね。変わらないと、ブラックだとかなんとかの不平・不満を言うんですよ。

:なるほど。

:まぁ難しいですけどねぇ。特に教師の場合はいろんなしがらみがありますから。

仕組みの問題がありますからね。

:様々な要素がジレンマを起こしている感じがしますよ。ま、だからこそなんですけど。

まぁ僕らみたいにやりたいことだらけだと良いのかもしれないけど、それこそ最初に言ったようなたらだを大切にすることをやらないと、ちょっと歳を食ったら持たなくなるんで笑

:ですね。まぁそれを逆にブランド化してる人もいますよね。歳を重ねてるけどバリバリやってますみたいな年齢重ねているけどきれいな美魔女です、とか。

:まぁだから今の現場に100%の力でパフォーマンスしないと、じゃないとプロじゃないですね。アプローチするにはやっぱり栄養・睡眠・姿勢の三要素が大切っていうところに戻ると思います。「体が資本」って言う言葉は本物ですけどそれを軽視する日本人が多いと思います。気にするところは、トレンドだとか最先端だとかそういうところばっかり目がいっている感じが多いですよね。
僕自身も情報入れるなら興味を持つところが自分を大切にする情報。そうでありたいですね。そうするべきだと思いますねそんな感じです。

:「物の理」を理解されてるんですね笑

:笑笑、そうですね。

:それをもとにきちんと行動を変えている。そこが大坪さんの魅力です。行動ですよね。

:ですね。ありがとうございます。

:それでは、インタビューはこれにて終了とさせて頂きます。
ありがとうございました。

:ありがとうございました。


 

 

Follow me!

vol.2【京都大学】大坪 誠さん” に対して1件のコメントがあります。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です