もう学校の先生が【忙しい】とは言わせない…

学校の先生って忙しいですよね〜…」保護者・友人・地域の人…いろんな方によく言われる言葉です。

学校の「外の世界」から見ると、メディアが取り上げる教育現場の問題に意識が向いている。
「親・警察・教師」の言うことは絶対という、教師が世間から尊敬される時代はひと昔前のようです。

私はその時代を知りませんが、最近ニュースを見ていると、

事務作業が多く、授業研究に手が回らない、子供と触れ合う時間がない
部活動指導による長時間労働・専門種目ではなく技術指導ができない
✔教師の性犯罪精神疾患うつ病
体罰による処分
✔生徒間のいじめ・LINEトラブル
モンスターペアレント…他多数

と、教育にネガティブな情報をよく耳にします。
痛々しく、胸が引き裂かれそうな思いになるものもあります。

ブラック企業」と認知され始めた学校現場に、教師を目指す人が減ってきているし、学校の中にいる教師も、様々な障壁にぶち当たっているのが現状です。

 

そんな中あなたは、なぜ教員になりましたか?

✔子供が好きなので、それを仕事にしたい
✔恩師に憧れ、教育に携わりたい
✔公務員として、安定した収入を得たい

あなたも、人生をどうするか考え、理由を持ち、教師になりました。

私もそうでした。

◯「コンプレックス」も原動力


私の場合は、小さい時から体を動かすことが好きでした。色々なスポーツをしましたが、小学校の時にバスケットボールを始めたのを機に、のめり込みました。

おかげさまで小学校の時に新潟市内では無敗、新潟県大会全国大会決勝では、
「この試合で勝利したら全国大会だ!」というテレビ放映も破れる試合に奮闘も、1本の差で敗れ、2位で大会を終えました。

必ず中学で全国大会に出る」と闘志を燃やしていた私に、中学校生活では【身体的ハンデ・健康】という障壁が感度も何度も付きまとわり、どん底に突き落とされる思いでした。

小6の2月に入院した関係で、卒業式にも参加できず、中学の入学式の2日前に退院した関係で、

バスケット部にも入部するものの、始めはコートの端で見学、ボールに触る感覚も鈍り、今度は貧血が見つかり…試合に出場できず、仲間が試合に破れる姿をベンチで見守りました。

移動に7時間かけて行った、愛知遠征に、ずっとビデオ撮影をしながら、1秒も出場できない経験もしました。

もともと体が小さかった私は、バスケットをするには不利だったのかもしれません、はたまた、ただ単にスキル不足だったのかもしれません。

理由は分からず出場機会に恵まれず、中学生ながら
「俺が試合に出ればもっとやれるのに…、身長さえあれば…」とコンプレックスを抱きました。

そして中学時代に、運動の楽しさを教え、バスケットで小さくても上手な選手が活かせるチームの顧問になることを決断しました。これが、教師になろうと決めた理由です。

私の場合は、好きな「体を動かすことが好き」「健康・身体的コンプレックス」「バスケット部顧問」が理由で、保健体育科の教員になる勉強をしました。
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◯「できた✨」、「わかった✨」の瞬間


あなたはどういうキッカケでしたか?
✔子供が好きなので、それを仕事にしたい
✔恩師に憧れ、教育に携わりたい
✔好きな教科で、生徒の得意を伸ばし、苦手を克服してあげたい

人によって様々ですが、

「今までできなかったものが、できるようになった!」

という瞬間に立ち会えるのは、素敵なことです。

「はじめてのおつかい」なんて、自分の子でなくても、見てると感情移入してしまって、泣きますもんね笑 我が子の場合は涙で溺れるんだろうと思ってます。

先生、見て見て!」そう笑顔で近寄ってくるときは
✔クロールで5M、足がつかずに進んだ
✔苦手な文章題をはじめて解けた
✔練習していたペン回しができた

みたいな、努力の結果、0→1を生んだ瞬間なんです。くだらないことでも、はじめて記念日なんです。ほとばしる感情が奮い立ちます。

最初は〜できなかったクラスが、今では〜できるようになった」といった、
前はできなかったけど、今ではできるようなった。という文言は、行事の際は生徒の使う常套文句です。

それの手助けができる位置に、今あなたはいます。

あなたが教員採用試験の勉強を、教職教養、専門教養、一般教養、個人面接、集団討論、実技練習をして、高倍率を勝ち抜き、はじめて合格した時の気持ちを、思い出してください。

夢を持って入った現場に、実際に取りざたされている教育問題に、最初の夢を忘れてはいませんか?全力で接していますか?

現在、子どもの前に立ちながら、一人の人間として抱える悩みはなんですか?

私は、「教師」という仕事が好きです。誇り高い仕事だと思っています。
ビジネスの世界に足を踏み入れ、「外の世界」の情報を入れ、児童・生徒と触れ合う時間が減り、あの時間の大切さを感じます。
今でも、現場に出てご活躍される方に、尊敬の念を持っております。

 

◯「心を生かす」が教師の性

 


しかし、このまま教育していても、教師がよりパワーアップしないと、本人も担任するクラスの児童・生徒が育たない仕組みになっているとも感じました。

この仕組みでは、教師自身の考え方が育たないと思いました。パワーアップは望めないんですね。

理由は大きく分けて2つあります。それは、

労働環境と、教育的仕組みの問題
②教員が持っている、考え方の問題

です。

これを理解することで、たくさんの教師の方が抱えている問題を、解決できるのではないかなぁ、と思います。
私は、一人の教員が考えるきっかけになればいいと思っています。

なんとか一人が考えれば、その方の担任するクラスの児童・生徒40人の問題が解決し、その人数分の家庭に影響を与えられると思います。
同じ学校・学年団の教員に伝えることで、さらにその数は広がります。

ですから、外の世界から、教師の考え方が変わるような記事をお届けしていきます。

私は、教師という仕事が大好きですし、教員の方々を尊敬しております。児童・生徒も今後の日本を任せる有望な人材になって頂きたいです。

 

「忙しい」という字は「心を亡くす」

と書きます。

 

心を育てる立場の方が、保護者の方から「忙しい」と言われる世界を無くしたいですし、そんなこと言わせません。

誰が書いたか分からない記事、台本を基にしたメディアにも言わせません。

教育の「内の世界」と「外の世界」を見て、改めて教師の魅力に気づきました。

私は、教員時代に、もともとなかった部活を0→1で立ち上げました。
独自のビジネスモデルも、0→1で立ち上げました。
パソコンが苦手でも、勉強し、このページを0→1で立ち上げました。

2つの問題を発信することで、「忙しい」と言わせない0→1を作るきっかけにします。
この2つの問題を解決する情報を、使命感を持って、発信します。

教師として、そのプライドを持ちましょう。
今こそ立ち上がれ、の心で読んでください。

それでは、
①労働環境と、教育的仕組みの問題
②教員が持っている、考え方の問題

についてお届けいたします。
明日は、「①労働環境と、教育的仕組みの問題」です。

明日お会いいたしましょう♪

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